釣り船鷹丸 石狩沖厚田沖 更新日　令和7年6月２5日 船長��島康二予約０９０-３７７２-３８９９ 料金カレイ６千円：ソイ類1万円：ヒラメ1万円

２５日暑くなる予報で船長が言うまでも無く、しっかりと対策を講じてきた今日のチームでした。黒ゾイが主体でシマゾイ、マゾイと合してそんなに差はなく１０−１６匹、ガヤ２０−３０匹。

２２日予報どうり朝方雨には多少あたりましたがその後凪で寒からず、暑さも無く良い釣日和となってました。今日は黒ソイが割り多くマゾイ、シマソイ合して１０−２０ひき。ガヤ1人２０−３０匹、餌の小さめ手返しよけれは数はいけそうです。ホッケ船中で２０匹の釣果となりました。

１５日昨日より潮周りも良かったか根掛かりも少ないせいかマゾイが多くソイ類1人１４−２７匹、ガヤが少しずつ増えて来て船中で７０匹、大きい餌で大物狙いが目立ちましたが餌小さめでガヤ狙いならまだいけます。

14日南東の風やや強く、潮も早く船のアップダウンが激しいと根掛かりも多かった。根の選択もあるが良い釣果与えられずで1人５−１０匹他ガヤ。

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１３日良型の宗八どこえ言ったか昨日の北寄りの風波で潜んでいるのか、移動したか。釣れなかったです。ポイント変えては中型のマガレい宗八半々で３０−４０他に小さいのがいいと２０匹−３０匹持ち帰りの人も、カレイも終盤の気配です。
8日カレイ釣は宗八マガレイ半々でで1人４０−５０匹の釣果でした。
7日年1度の恒例のソイ釣り大会、凪てほしいの祈りもむなしくでしたが朝方の風の強い予報で時間をずらし遅く出港。後半は徐々におだやかになって来てました。ジグの人も半数でしたが、餌釣と量は変わらずソイ類1人１０−２０匹、型良しのホッケ船中て７０匹、ガヤ３０匹ヒラメ３匹、釣果でした。3日今日も宗八が良型、船も釣も初めての親子連れも凪も手伝ってか満足との事思い出となった様でした。

6月１日本日は初心者も交えた１チームのお客さん先輩のアドバイスを受けらがらもタモいれに苦戦してましたが感のよさですぐに慣れた様で隣にタモを入れてあげる位余裕になってました。１人３０−５０匹宗八８割、マガレイ２割友に良型もです。

日やはり宗八９割。特大、大、中、小とリリースもありながら1人３０−４０匹の釣果です。

30日日が長くなったせいと少人数もあってか皆さん集合が早く、早いところ勝負でその分沖上がりも早いですが暑くなったら別な心配もあるので涼しい時がとの声も。今日は昨日の様にダブる、トリプルは無かったようでポツリポツリでした。皆さん家康風でしたが1人３０−４０匹型がいいので満足のようでした。宗八９割です。
２９日日に日に宗八が濃くなった様で軽い流れの途中でダブルトリプルも結構ありで型も良いです。お客さんも色々なタイプの釣り方があり家康風の釣れるまで待とうの置き竿でじっくりの人、釣れぬならば釣って見せるぞの秀吉風でせっせと誘う客終わってみれば後者が大きく数も倍おおかったです。秀吉さんは途中でクーラー入らずでやめてました。その時点９０匹との事。ついでに注意点をお願いします。宗八は口が柔く竿でのごぼう抜きは危なく危険です抜いてる最中魚が口から外れるとオモリ、針が勢いよく飛んで隣人に当たらないとも限らないので大きいと思ったら備え付けのタモで救い上げるのが良いです。過去に船デッキのガラスにオモリがあたり負担して頂いた事がありました。何事も無く楽しく沢山釣りましょう。

２８日宗八が目立ってきました。大もあれば中もありマガレイが２割程度で合わして１人４０−５０匹の釣果です

２５日雨の日曜日でしたが海は穏やか退屈しない程度のカレイ釣りでマガレイ、宗八半々で1人４０−５０匹良型も混じってます。
２４日本日2魚種希望の一チーム、最初はヒラメから張り切って懸命でしたが中々姿見えず、潮周り悪いか確かに濁りもありそのせいにして早速カレイ釣に切り替えヒラメ程大きくはないが結構なサイズのマガレイ大、中、小と合して1人30−４０匹、宗八も少々ヒラメ２匹、の釣果でございました。
２２日良型ソイの3種「マゾイ、黒ソイ、シマソイ」合して1人２０−３０匹、船中ではホッケ１０匹、ヒラメ３匹。早出に付き沖上がり9時半でした。

１９日マガレイが多く宗八も少ないが大型で石持も船中１０匹程ですがこれも大きいです巻き上げ最中小さなカレイにヒラメがかぶりついたようで、たなぼたと喜び。合して１人４０−５０匹の釣果。

」18日昨日のカレイ釣は風が強い予報なのでやめました。今日は穏やか今時期宗八の期待ですがなかなか見えずで情報も無く、マガレいが主体になってました。１割くらい宗八。石持上がれば結構なおおきさでした。１人４０−６０匹の釣果。

１６日やはりマガレイ主体です。たまに宗八、石持は船中１０匹程これは良型、合して皆さん４０−５０匹です。

１４日御客さんが乗船の時は時間のロスと思い前回のポイントにいきがちですが狭そうで広い石狩湾を次回の参考にといい所探しに船長みずからでした。宗八の群れまでとはいきませんが型の良いのが何枚か、ついでにヒラメも何枚かでした。少し手ごたえ感じました。

１３日絶好な凪で寒からず、暑からずでのカレイ釣で宗八、マガレイが半々で良型、手のひらサイズも半々1人６０−８０匹、他外道も少々。

9日昨日予報悪く中止のお客さんが本日のソイ釣りに乗船早出、早上がりになりました。釣果はまずまずでマゾイ、黒、シマゾイの3種が同じくらいの数で1人２０−４０匹良型なのでボリュウームありで、ホッケは全体で２０匹、でした。４時出港の９時沖上がりでした。

8日相変わらず1人10−２０匹のギシカジカの洗礼を受けらがらも日増しにマガレイが多くなったようで良型揃いでその中宗八は１割かな、上がればおおきです。１人６０−８０匹。

6日昨日よりうねりが少々、潮とバランス悪く最後まで横揺れでした、まずまずの釣果でマガレイ主体で宗八も少し石持良型が船中１０匹程、全体で1人４０−６０匹他ギシカジカはあいかわらず。

5日今日も穏やかなカレイ釣でした。ほとんどがマガレイで良型が多く手のひらサイズと合して釣った人で７０匹と言ってました。

４日昨日「３日」のソイ釣りは風強く中止しました。今日のカレイつりは予報の雨も降らず穏やか過ぎました。釣果は今シーズンでは良いほうでマガレイ主体で宗八、石持、黒カレイ合して３０−６０匹。良型が多い

5月1日なかなか落ちつかない天候で本日はなんとか収まり凪なカレイ釣でした。昨年の今頃なら宗八がゴロゴロ上がった記憶が。何年か来てくれてるお客さんもその思いはあるとは思いますがしかし幸いマガレイの良型がぽつぽつと上がり宗八もポツリと、ギシカジカが憎らしいほど場所変えても睨みながら数多く上がってました。やはりマガレイ主体で石持、川カレイ、黒ガシラ、宗八が少々で合して1人３０−５０匹釣果でした。４

２８日昨日の日曜日予報悪く中止しました。今日は何とか出港しました。明日、明後日と又予報良くない様で不安定な連休です。本日は宗八の良型が見えてきました。マガレイの割り多く型も良くて1人３０−５０匹釣果でした。

２６日楽しみにしていただろう家族共々団体様のカレイ釣でしたが思いもよらぬ西よりの風波にさらされ客室の無いこの船で最初から毛布に包まって横になってる美人さん、男性ならともかく風が収まる気配も無く皆さんの同意を得て早上がりになりました。定刻までなら５０匹位はとの予想ですがマガレイが主体で１人１５−３５匹でした。

２４日勿体ない凪で、お仕事リタイヤしたお客さんに声掛けして少人数でしたが沖のソイ場での作業でした。マゾイ、シマソイ、黒ソイのソイ類では黒が割り多い様でした。帰港中数えた人はソイ類３６匹、ホッケは全体で５０匹の釣果でした。

い予報なのでカレイ釣りは中止しました。
１９日良型のマガレイが目立ってる中。宗八の良型もわずかながら見えてきました。しかし本日は切り上げ間近まで持ってくれるだろう昨日の風予報が早めに西寄りの風と波がやってきて、やむなく早上がりになりました。定時まで頑張れば良い釣果と思いますが。２０−４０匹の釣果で終わりました。

１３日カレイ釣りはマガレイばかりで1人30−５０匹、その中半分程度の良型でした

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１２日今シーズン初のソイ釣りの挑戦でした、幸い穏やかな日のデビューで釣果の方もまずまずでソイ類1人２０−４０匹マゾイの割り多く良型でした。ホッケも型がよく船中で５０匹上がってました。

10日穏やかな釣でした。やはりマガレイばかりでほとんど良型でした。数の方は1人３０−４０匹、他に石持。

４月６日今月中頃営業を予定していましたが順調に整備も終えて早めに営業になりました。本日試験釣りでカレイ釣で挑戦してきました。海から見た手稲山はまだ雪で覆われてましたがマガレイがポチポチ上がり数えて見れば５０匹の人も、３割は良型でした。小型の宗八は数匹でした。これからは徐々に良くなると思います。